
南海電鉄は、2026年4月24日運行開始の観光列車「GRAN 天空」の試乗・内覧会を実施。難波〜極楽橋間で走行し、4両編成の車内が公開されました。
車両はそれぞれ役割が異なり、1号車は静かに過ごせるリラックスシート、2号車は景色重視のワイドビュー席、3号車は軽食や飲み物を楽しめるラウンジ、4号車は食事付きの高級グランシートとなっています。沿線の自然や文化を意識した内装で、「移動そのものを楽しむ」体験型の列車として設計されているのが特徴です。
特に4号車では沿線食材を使った食事が提供され、南海電鉄で食堂車が復活したのは100年ぶりで、移動中から観光気分を味わえまする。こうした取り組みは、観光の分散化や満足度向上にもつながると期待されています。
「GRAN 天空」は、移動時間を価値ある体験に変え、地域観光と結びつける新しい観光列車として注目されます。






