
福岡県の筑豊電気鉄道は、開業70周年を記念して、2027年3月に新型低床式LRV「7000形」を導入すると発表しました。7000形は超低床設計により段差をなくし、高齢者や車椅子利用者、ベビーカー利用者も乗り降りしやすいバリアフリー車両です。
また、定員を96人から112人に増やし、輸送力を強化します。さらに、LED照明や電力回生ブレーキなどを採用し、消費電力を約50%削減します。
車体には沿線地域の花をイメージした「Flower yellow」を採用し、車内は落ち着いたデザインで快適な空間を実現します。筑豊電気鉄道は、新型車両の導入を通じて、安全で快適な輸送サービスを提供し、地域に愛される鉄道を目指すとしています。


