
七隈線は、橋本駅と博多駅を結ぶ14.1kmの地下鉄で、2023年3月の博多駅延伸後に利用者が大幅に増加しています。特に通勤・通学時間帯の混雑が課題となっており、2026年秋と2027年春にさらなる増発が予定されています。
また、企業と連携して時差通勤を促す「混雑緩和パートナー企業」制度を導入し、オフピーク通勤を推進しています。さらに、混雑緩和に向けて4両編成から6両編成への増強を計画しています。
既存車両に中間車2両を追加し、駅のホームやホームドア、車両基地なども改修する予定です。6両編成化の事業費は約360億円を見込み、2027年度から設計などを始め、2030年度から順次6両編成での運行を開始する見込みです。


