
西武鉄道は、環境負荷の少ない中古VVVF車両を活用する「サステナ車両」計画を進めており、2025年には元・小田急電鉄8000形を改造した8000系を導入しました。続いて、東急電鉄の9000系・9020系を譲り受け、「7000系」として再デビューさせ、2026年6月27日から狭山線で運行開始予定です。
将来的には多摩川線、多摩湖線、秩父線にも拡大されます。7000系は5両または4両編成に短縮され、西武カラーの青と緑を基調とした市松模様のデザインに変更。
VVVFや補助電源装置も更新され、ワンマン運転対応として人物検知システムも搭載されます。車内は床や壁、天井を改装しつつ、座席や車内表示器、ボックス席の一部は維持。
秩父線向けには不燃性を高めた天井材や半自動ドアスイッチ、音声案内装置も新設されます。なお、秩父線で運行中の4000系セミクロスシート車は、今後ロングシート主体へ移行する見込みです。




