
JR貨物は、広島市東区矢賀にある広島車両所を2026年から2035年にかけて全面改修すると発表しました。広島車両所は1943年に操業を開始した主要な車両メンテナンス拠点ですが、施設や設備の老朽化や作業効率の改善が課題となっていました。
改修では、建物の建て替えや設備更新、施設レイアウトの見直しを実施します。検修機能を集約して作業動線を改善し、安全性や快適性を高めることで、作業効率の向上を目指します。
工事期間中も車両メンテナンス機能を維持しながら段階的に工事を進め、安全・安定輸送を支える体制を強化します。
