
会津鉄道は、西若松駅から会津高原尾瀬口駅までを結ぶ第三セクター鉄道です。東武鉄道や野岩鉄道、JR東日本と直通運転を行い、東京・浅草から会津若松までを結ぶルートの一部を担っています。
会津鉄道は、国鉄の会津線を前身として1987年に開業しました。野岩鉄道の開通によって東武鉄道と線路がつながり、浅草方面からの直通列車も運行されるようになりました。
また、1999年からは観光列車を運行しており、現在は「お座トロ展望列車」が人気を集めています。お座トロ展望列車には、展望席、お座敷席、トロッコ席があり、阿賀川の渓谷や橋梁などの美しい景色を楽しめます。
トンネル内の映像演出や車内販売、車窓案内などもあり、観光列車ならではの工夫がされています。実際の乗車では、芦ノ牧温泉駅や塔のへつり駅などで多くの乗客が乗り降りしており、観光客だけでなく地域の移動手段としても利用されています。
約1時間半の乗車で、景色や駅、車内の演出を楽しめる魅力的な列車です。



