平日ウィング・シートの運転時刻
京浜急行電鉄は2026年11月24日(火)から導入します。平日の快特へウィング・シートが設定されます。対象は2ドアクロスシートの2100形で運転される快特の2号車です。まず運行本数は平日昼間に上下各2本の合計4本となります。
具体的な運転時刻は以下の通りです。
- 下り52号:品川駅 10:39発(三崎口方面行き)
- 下り54号:品川駅 13:40発(三崎口方面行き)
- 上り51号:三崎口駅 12:13発(泉岳寺行き)
- 上り53号:三崎口駅 15:11発(品川方面行き)
このように土休日とは異なる日中ダイヤで設定されます。そのためビジネスや観光でゆったり移動したいときに便利です。
ウィング・シートの利用駅と座席料金
ウィング・シートを利用できる駅は上りと下りで異なります。まず下り列車の乗車駅は6駅あります。泉岳寺、品川、京急蒲田、京急川崎、横浜、上大岡から乗車可能です。一方で降車は快特の停車駅すべてで可能です。
次に上り列車は三崎口駅から上大岡駅までの各快特停車駅で乗車できます。ただし横浜駅や品川駅などは降りる専用の駅となります。
なお乗車には別途、乗車区間のきっぷや交通系ICカードなどが必要です。事前にWEBサイトで購入すると200円安くなります。
ウィング・シート以外のダイヤ改善点
今回のダイヤ変更では、ウィング・シートの定期化以外にも変更点があります。例えば平日朝には羽田空港発の普通列車が変更されます。羽田空港第1・第2ターミナル8:08発が逗子・葉山行き急行になります。この列車により横浜方面への直通運転が新設されます。
また2026年11月21日(土)には土休日ダイヤが変更されます。早朝6時台の品川発羽田空港行き急行が2本増発されます。さらに京急蒲田駅では接続ホームが改善されます。横浜方面からの特急と空港線列車の接続が同じ2階ホームになります。その結果、階段を使わずにスムーズな乗り換えが可能です。




