
京阪電鉄では新型13000系の導入が進み、昭和生まれの車両の廃車が加速しています。2026年6月時点で、2400系は残り2編成、2600系と2200系はそれぞれ残り1編成となっています。
2200系、2400系、2600系は卵型の車体を持つ「昭和の京阪顔」として親しまれてきました。2200系は1964年、2400系は1969年、2600系は1978年に登場し、それぞれ異なる特徴を持っています。
特に2400系は近畿地方で本格的に冷房を導入した通勤電車として知られています。これら3形式は見た目が似ていますが、2600系は前面窓の縁に黒いゴムを使用している点で区別できます。
2400系は小型の冷房装置を多数搭載し、2200系の最後の1編成は復刻塗装で運行されています。一方、1977年に登場した1000系は全6編成が現役です。
今後も13000系の増備が続くため、残る昭和生まれの車両の動向に注目が集まっています。




