
富山地方鉄道本線(滑川~宇奈月温泉間)の存続を巡る検討会で、並行する区間(滑川~新魚津)の扱いについて3つの案の費用試算が示されました。現行ダイヤで維持する場合が最も安く、10年間で約136億円です。
一方、運行廃止と線路撤去は約180億円と最も高額で、代替バスや橋の新設、検査施設整備が理由です。収支面では、撤去案が最も赤字幅が小さく(年約7.4億円の赤字)、現状維持でも約8.8億円の赤字を見込みです。
県は今後、自治体や鉄道会社の意見を踏まえ、本格的な議論を進める方針です。

富山地方鉄道本線(滑川~宇奈月温泉間)の存続を巡る検討会で、並行する区間(滑川~新魚津)の扱いについて3つの案の費用試算が示されました。現行ダイヤで維持する場合が最も安く、10年間で約136億円です。
一方、運行廃止と線路撤去は約180億円と最も高額で、代替バスや橋の新設、検査施設整備が理由です。収支面では、撤去案が最も赤字幅が小さく(年約7.4億円の赤字)、現状維持でも約8.8億円の赤字を見込みです。
県は今後、自治体や鉄道会社の意見を踏まえ、本格的な議論を進める方針です。