
JR奥羽本線に約35年ぶりとなる新型車両「E723系5000代」が導入され、2026年秋頃の運行開始を目指しています。山形新幹線区間は線路幅が異なるため、車両は郡山から山形までトレーラーで国道13号を深夜に陸送されました。
高さ制限のあるトンネルを慎重に通過し、米沢駅へ運び込まれました。新型車両はロングシートを採用し、開閉可能な窓、大型トイレ、車内案内表示器、防犯カメラなどを備えて利便性と安全性が向上します。
さらに、従来より空転しにくい「誘導電動機」や大型の雪よけ装置を採用し、落ち葉や雪による運行トラブルへの対策も強化されました。導入予定は全11編成で、現在は1編成のみ搬入済み。
今後も福島県内で電車の陸送風景が見られる見込みです。














