
大井川鉄道井川線は2026年7月から観光列車として運行を開始し、運賃は片道1340円から3500円へ大幅に値上げされました。利用者からは「高い」との声がある一方、観光資源としての価値を評価する意見も見られました。
観光列車化に合わせて、地元食材を使った弁当や温泉、カフェ利用券が付いたお得なセットプランを導入しました。また、日本唯一のアプト式鉄道や秘境駅など、井川線ならではの魅力を生かした観光サービスを展開しています。
運行開始から1か月で乗客数は前年より約1割減少しましたが、客単価の上昇により売り上げは増加しました。大井川鉄道は、鉄道の収益改善と地域観光の活性化を両立するため、今後も新たな取り組みを進めていく考えです。





