
廃線となった鉄道路線が、駅舎やホーム、線路、トンネルなどを生かした新たな観光スポットとして注目されています。愛知県豊田市の旧三河広瀬駅では、2004年に廃線となった後も当時のホームや線路が残され、散策路として活用されています。
ホームは国の登録有形文化財にも指定されています。岐阜県大野町の黒野駅レールパークでは、駅舎やホームが保存され、駅舎を改装したカフェやミニ電車、地域のジオラマなどを楽しむことができます。
また、愛知県春日井市の愛岐トンネル群では、明治時代に造られたレンガ造りのトンネルが残されています。春と秋に一般公開され、歴史あるトンネルと紅葉を楽しめる観光スポットとして人気を集めています。
このように、かつて地域の交通を支えた廃線跡が、歴史を感じられる観光地として新たな役割を果たしています。






















