
高速鳴門バスストップでは、高速バス乗り場まで長い階段を上る必要がありますが、利用者を助ける「すろっぴー」というスロープカーがあります。すろっぴーは全長161メートル、高低差約20メートルを約1分半で移動し、利用者がボタンを押して操作します。
冷房付きで定員は20人、電気と太陽光発電を利用しています。高速バス利用者は無料で利用でき、鳴門市の観光案内の音声も流れます。
すろっぴーは法律上はエレベーターに分類され、東京・飛鳥山公園の「アスカルゴ」と同じ嘉穂製作所が製造しています。現在の車両は2012年に導入された2代目で、鳴門市では長年にわたり高速バス利用者の移動を支えています。



