
JR東海は、東海道新幹線で23年ぶりとなる完全個室客席「Supreme Class(スプリームクラス)」を10月1日に導入しました。現在は完全個室タイプの「スプリームクラスキャビン」が運用されており、2027年度中には半個室タイプの「スプリームクラスシート」も導入される予定です。
スプリームクラスキャビンは1編成に2室あり、7号車には最大2名向け、10号車には1名向けの個室を設置しています。周囲に通常座席が少ないため静かで落ち着いた環境が保たれており、ドアを閉めると外部の騒音も軽減されます。
2種類の個室は基本構造が同じで、最大2名向けの個室は固定式ソファとリクライニングシートを備えています。室内は広く、テーブルを収納できるほか、立って移動できるほどのスペースがあります。
また、荷物棚をなくすことで開放感もあり、シートを最大130度まで倒して快適に休める空間になっています。


