
近鉄は2026年秋、車内で本格フレンチなどを提供する初のレストラン列車「Les Saveurs志摩」を名古屋~伊勢志摩間で運行開始します。既存の特急12400系を大規模改造し、ゆとりある座席配置やキッチン設備などラグジュアリーな空間へ刷新中で、約7億5000万円を投じて準備を進めています。
導入の背景には「食」をテーマにした列車への高い需要があり、沿線の伊勢志摩の魅力発信や利用客増加、インバウンド需要の取り込みを狙います。全国でも観光・レストラン列車の導入が進んでおり、各社で競争が激化しています。



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