
京王電鉄は、総額438億円を投じる2026年度の鉄道設備投資計画を発表しました。新型通勤車両「2000系」を2編成増備し、大型フリースペース「ひだまりスペース」や省エネ性能向上を導入。
既存の9000系や8000系もリニューアルします。駅関連では、新宿駅で丸ノ内線との乗り換えを改善する改良工事を本格化し、京王多摩川駅の改修も進行。
さらに、新代田駅や幡ヶ谷駅など7駅でホームドア整備を進め、全駅設置を目指します。井の頭線では将来のワンマン運転に向け、自動運転の実証試験を拡大。
28段階の細かなブレーキ制御により、滑らかな停車を実現します。笹塚〜仙川間の高架化事業も継続し、25カ所の踏切を廃止予定です。
このほか、AIアバター案内やAIカメラによる車両点検など、業務効率化・安全性向上に向けたAI活用も推進します。






