
小田急電鉄は2026年6月1日から、アルバイトを含む全駅係員の夏制服として、ユニクロの「エアリズムコットンカノコポロシャツ」を導入しました。猛暑対策の一環で、速乾性や通気性に優れた制服により、駅係員の負担軽減と安全な業務遂行を目指しています。
ユニクロは、暑さや環境に応じて衣服を選ぶ「適材適暑」という考え方を提唱しており、熱中症予防の専門家監修のもと、快適な服装選びを推進しています。小田急電鉄ではこれまでも水分補給の推奨や空調服の配備などの暑さ対策を実施してきましたが、2025年から導入したエアリズムポロシャツの効果が確認されたため、2026年から全駅係員へ対象を拡大しました。
ポロシャツには小田急のブランドマークや子育て応援キャラクター「もころん」がデザインされています。着用した駅係員からは「涼しく快適」「動きやすい」「洗濯後すぐ乾く」など好評の声が寄せられており、他の交通事業者からも注目を集めています。
小田急電鉄の取り組みは、鉄道業界における機能性重視の制服導入の先進事例として注目されています。



