相武台車庫で開催される撮影会の内容
小田急電鉄は相武台車庫において、赤い1000形と青いロマンスカー60000形MSEが並ぶ撮影ツアーを開催します。加えて、この企画は荒天中止となった2026年6月27日開催分の復活版です。まず午前と午後で展示内容が異なり、各回約60分の撮影時間が用意されます。
- 開催日:2026年10月31日(土)
- 集合場所:相武台前駅改札口前
- 募集人数:各回80名(最少催行人員50名)
- 参加資格:中学生以上(1組最大4名まで)
相武台車庫の各コースと参加料金
相武台車庫のツアーは午前と午後の2部制で実施されます。例えば午前の部では、赤い1000形を単独でじっくりと記録できます。一方で午後の部では青いロマンスカーMSEとの貴重な並びを楽しめます。参加費には記念グッズも含まれています。
| コース名 | 集合時間 | 展示車両 | 旅行代金(大人1名) |
|---|---|---|---|
| 午前の部(RED) | 10:15 | 1000形(4両) | 8,000円 |
| 午後の部(RED&BLUE) | 12:45 | 1000形+MSE(各4両) | 10,000円 |
なお、当日は一部の時間帯で懐かしの「あゆ電」ヘッドマークが掲出されます。また参加者には記念証や缶バッジ、アクリルフォトプロップスが配られます。
相武台車庫にレア車両が集う理由
相武台車庫は1927年に相武台工場として開設された長い歴史を持ちます。大野工場の新設に伴って工場機能は廃止され、現在は夜間の留置線として使われています。そのため昼間は車両がほとんどいない珍しい場所です。
また展示される赤い1000形は、箱根登山電車のカラーをまとった特別な編成です。実際に、通常は小田原〜箱根湯本間を中心に走るため、相武台車庫に入ること自体が滅多にありません。つまり青いMSEとの並びは非常に貴重な光景といえます。
相武台車庫撮影会の申し込み方法
相武台車庫の撮影会は、小田急トラベルの専用ウェブサイトから申し込みます。Webサイト「小田急まなたび鉄道倶楽部」での事前予約が必要です。ただし足元が不安定な車庫内を歩くため、小学生以下は参加できません。このように、あらかじめ条件を確認しておきましょう。



