
北海道新幹線の札幌延伸について、資材費や人件費の高騰で事業費が最大1兆2000億円増加し、開業も2038年度末以降に遅れる見通しとなりました。これを受け、財務省は費用対効果が採算ライン(1)を下回る「0.9」と試算し、「中止すべき水準」と指摘しました。
ただし、物価上昇に伴い利益が増える可能性もあるとして、鉄道・運輸機構に再評価を求める方針です。

北海道新幹線の札幌延伸について、資材費や人件費の高騰で事業費が最大1兆2000億円増加し、開業も2038年度末以降に遅れる見通しとなりました。これを受け、財務省は費用対効果が採算ライン(1)を下回る「0.9」と試算し、「中止すべき水準」と指摘しました。
ただし、物価上昇に伴い利益が増える可能性もあるとして、鉄道・運輸機構に再評価を求める方針です。