日光紅葉夜行の運行日と運行時刻
東武鉄道の臨時夜行列車である日光紅葉夜行は、浅草駅から東武日光駅まで運行されます。まず、2026年秋の運行日は計6日間設定されています。具体的には、10月23日(金)、10月24日(土)、10月30日(金)、10月31日(土)、11月6日(金)、11月7日(土)です。特に、後半となる4日分がこれからの運行対象です。
加えて、車両は500系「リバティ」の3両編成が使われます。車内には全席コンセントやWi-Fi、リクライニングシートが備わっています。
| 乗降駅 | 発着時刻 |
|---|---|
| 浅草 | 23:45発 |
| 北千住 | 24:00発 |
| 新越谷 | 24:14発 |
| 春日部 | 24:30発 |
| 東武日光 | 翌2:16着 |
実際に、東武日光駅への到着後は、4:20頃まで車内の座席で仮眠が可能です。
日光紅葉夜行の料金と座席プラン
日光紅葉夜行は、東武トップツアーズの旅行商品として販売されています。浅草発の往復プランでは、通常の1人1席プランが選べます。一方で、1人で2席を使える「ゆったりプラン」も選択可能です。
| プラン名 | 大人代金 | こども代金 |
|---|---|---|
| 基本プラン(1名1席) | 7,800円〜9,000円 | 5,100円〜5,900円 |
| ゆったりプラン(1名2席) | 9,300円〜10,500円 | 6,600円〜7,400円 |
旅行代金には往路の特急券や運賃が含まれます。また、東武日光駅から湯元温泉までの専用連絡バス代も含まれています。さらに、帰りの路線バス乗車券や東武線の普通運賃もセットになっています。ただし、帰りに特急列車を利用する場合は、別途特急券の購入が必要です。
日光紅葉夜行専用バスと早朝ルート
東武日光駅に到着した日光紅葉夜行の乗客は、駅前から接続する専用臨時バスへ乗り継ぎます。次に、バスは駅前を早朝4:30に出発します。そのため、いろは坂で発生する激しい渋滞を完全に避けて移動できます。
- 中禅寺温泉:5:10頃着
- 二荒山神社中宮祠:5:13頃着
- 竜頭ノ滝:5:21頃着
- 赤沼:5:24頃着
- 湯元温泉:5:37頃着
このように、夜明け直後の静寂な奥日光を満喫できます。なお、専用バスは途中下車が可能ですが、降りたあとの再乗車はできません。
予約の申込方法と出発前の締切
日光紅葉夜行に乗車するには、事前の予約手続きが必要です。まず、予約は東武トップツアーズの特設Webページから申し込みます。加えて、チケットはスマートフォンで提示するデジタルチケットとなります。
また、申し込みの締め切りは出発日の3日前までです。つまり、直前でも枠があれば予約できます。
- 2026年10月30日(金)出発:10月27日(火)締切
- 10月31日(土)出発:10月28日(水)締切
- 11月6日(金)出発:11月3日(火)締切
- 11月7日(土)出発:11月4日(水)締切
最後に、日光の紅葉狩りを計画している方は、受付期日に注意して検討してみてください。






