
2026年3月に開館15周年を迎えたリニア・鉄道館では、夏休みに家族連れや鉄道ファン向けの特別イベントを開催します。初開催の「パンタグラフの進化展」や、新幹線の運転台特別公開、現役運転士によるシミュレータ教室など、普段は体験できない企画が用意されています。
新幹線の運転台特別公開では、0系・100系・700系の運転台を見学でき、運転席に座ることも可能です。0系と100系は「こどもパスポート」所持者と同伴者が対象で、いずれも各日先着約120組となっています。
人気が高いため、参加を希望する場合は開館直後の来館がおすすめです。また、2026年7月から2027年5月まで開催される「パンタグラフの進化展」では、新幹線や在来線のパンタグラフの歴史や技術を学べます。
さらに、小学生以下の子ども向けに、現役運転士が指導する運転シミュレータ教室や、高速バスへのお絵描き体験、鉄道模型運転体験、ミニジオラマ制作などのワークショップも実施されます。8月には、通常非公開のキハ82形式気動車の車内特別公開も行われます。
リニア・鉄道館は愛知県名古屋市にあるJR東海運営の鉄道博物館で、実物車両展示や鉄道ジオラマ、シミュレータなどを通じて鉄道や超電導リニアの技術を学べます。入館料は大人1,000円、小中高生500円、幼児200円で、最寄りのあおなみ線金城ふ頭駅から徒歩約2分です。



