
北海道で活躍したDD51形ディーゼル機関車2両(1137号機・1142号機)は、引退後にタイへ渡り、鉄道工事用機械として第二の役割を担っています。しかし、マニュアルや図面がなく、言語の壁もあったため、現地では運用や整備に苦労していました。
そこで日本人鉄道ファンらが「TEAM51」を結成し、クラウドファンディングで資金を集めて支援を開始。マニュアルの翻訳作成や整備指導、部品確保などを行い、機関車の状態改善に貢献しました。
さらに再塗装と国鉄時代を再現したナンバープレート製作にも取り組み、試行錯誤の末にタイで完成。1142号機は先行して美しい姿でお披露目され、後に1137号機も整備・再塗装を終え、両機は再び並び立つまでに復活しました。




