
2026年3月31日にJR北海道の留萌本線(深川~石狩沼田間)が廃止され、115年の歴史に幕を閉じました。翌4月1日からは代替バス「きたそライナー」の運行が開始され、通学対応の直通便や速達便などが設定され、通学の足は確保されました。
一方で、運賃は鉄道時代より大幅に上昇し、所要時間もやや増加しました。自治体は高校生向けの補助制度で負担軽減を図っていますが、観光客にとっては利用しづらくなった面もあります。
廃線直後には線路の切断や駅設備の撤去が行われ、各駅は封鎖・解体の方向に進むなど大きく変化しました。一部の駅舎や施設は保存・活用が検討されているものの、対応は自治体ごとに異なり、今後の動向が注目されています。






