
JR北海道の留萌本線は、深川―石狩沼田間14.4kmが2026年3月31日に廃止され、115年以上の歴史に幕を閉じました。これにより、同社が維持困難としていた5路線5区間はすべて廃止となりました。
かつては石炭や海産物輸送の幹線として栄え、観光路線としても親しまれましたが、周辺路線の廃止や利用減少で縮小し、最後は日本最短の「本線」となっていました。最終日は地元住民や鉄道ファンが集まり、各駅で見送りやセレモニーが行われ、最終列車には多くの人が乗車しました。
全員を乗せて出発し、感動的な別れとなりました。廃止後はバスに転換されるが運賃上昇など課題もあり、今後は他の赤字路線についても上下分離方式による存続が検討されています。




