
千葉県いすみ市の保存施設「ポッポの丘」に、北海道で特急「ライラック」として活躍した781系車両が新たに展示されました。車両は解体の危機にあったが、781系ライラック保存会がクラウドファンディングで約2025万円を集め、移送・修復を実現しました。
4月に搬入後、再塗装や前照灯整備が行われ、今月の「ポッポの丘まつり」でお披露目されました。今後は線路工事や台車設置を進め、将来的には休憩スペースとしての活用も予定しています。
また、この日は「ポッポの丘」開園15周年も祝われた。同施設は地域活性化を目的に2011年に開園し、現在は34両の車両を保存・展示しています。
代表の村石愛二さんは、来園者や支援者への感謝を述べ、今後も貴重な鉄道車両を未来へ残したいと語りました。






