
28年間、多くの人に愛されたJR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」が、9月23日に最後の運行を迎えました。全国から多くの人が乗車や見送りに訪れました。
1998年の運行開始以来、開け放たれた窓や木製のベンチが特徴で、富良野・美瑛の美しい田園風景や大雪の山並みを楽しませてきました。運行中は、各駅で地元の人々による演奏や特産品の振る舞いなど、温かいおもてなしも行われました。
乗客からは、風を感じながら景色を楽しめることや、レトロな車両の雰囲気が魅力だったという声が聞かれました。多くの人に惜しまれながら引退し、今後は観光列車「青い星」が新たな歴史を刻むことになります。



