
JR北海道は「スタートレイン計画」として、キハ143形4両を約18億円かけて改造し、「赤い星」と「青い星」を導入します。デザインは水戸岡鋭治氏が担当します。
「赤い星」はラグジュアリークラスの観光列車で、個室や半個室、ボックス席、ラウンジ、茶室などを備えます。2027年2月から札幌~網走間で運行を開始し、その後は釧網線や道内クルーズ列車としても運行される予定です。
料金は札幌~網走間で、ランチ付きプランが3万9000円~10万円、乗車のみは2万3340円です。「青い星」はプレミアムクラスの観光列車で、ボックス席や展望室を設置します。
2027年6月から富良野線の旭川・美瑛~富良野間で運行を開始し、2028年には釧網線の釧路~知床斜里間でも運行される予定です。運行期間中は各区間で1日2往復が設定されます。


