
「JRモバイルイン函館」は、2026年1月に開業した、函館駅のホームと現役の転車台に挟まれた場所にあるトレーラーハウス型の宿泊施設です。全5室あり、各部屋に最大4人まで宿泊できます。
無人施設のため、タブレットでチェックインします。客室にはベッド、テレビ、冷蔵庫、Wi-Fi、シャワーなどが備えられています。
最大の魅力は、客室の大きな窓から函館駅を発着する特急北斗や函館ライナーなどの列車を間近に眺められることです。転車台も見ることができ、鉄道ファンには特に魅力的な宿泊施設です。
宿泊中には、ハセガワストアの「やきとり弁当」を列車を眺めながら楽しめます。翌朝には、偶然「TRAIN SUITE 四季島」が函館駅に入線するという出来事もあり、列車を間近で楽しめる環境の魅力を実感できます。
トレーラーハウスを採用した理由は、敷地が道路に接しておらず、通常の建築物を建てることが難しかったためです。開業には鉄道用地ならではの調整が必要で、完成までに1年以上かかりました。
「JRモバイルイン函館」は、函館駅周辺の観光やグルメにも便利な立地にあり、列車や転車台を眺めながら過ごせる点が大きな特徴です。函館観光と鉄道の魅力を同時に楽しめる宿泊施設です。





