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種別速報会社JR西日本駅嵯峨形式SK1000系・743形・DE10
速報 2026.10.25 11:00 筆 あいえす

雪月花風??特別室もアリ〼⁉来春デビューの新型トロッコ車両公開⁉

引退12/29あと65日
発売02/01あと99日
臨時列車03/01あと127日

嵯峨野トロッコの新型車両が、2027年3月1日(月)から運行を開始します。客車は足元から天井まで広がるガラス張りとなります。そのため、保津峡の大自然をパノラマで楽しめます。さらに4号車には1室限定の特別室「嵐峡」も新設されます。そこで、注目の新車両の運行ダイヤや料金体系、予約方法を分かりやすく整理しました。

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出典:https://tetsudo.com/

嵯峨野トロッコ新型の運行開始日と時刻

嵯峨野トロッコの新型車両は、2027年3月1日(月)に営業運転を始めます。まず、初列車はトロッコ嵯峨駅を10時02分に出発する「嵯峨野3号」です。列車は約7.3kmの区間を片道約25分で結びます。加えて、通常ダイヤでは1日に8往復程度が運行される見込みです。また、当日はトロッコ嵯峨駅で出発セレモニーも開催されます。

嵯峨野トロッコ新型の車両と特別室「嵐峡」

新型客車のSK1000系は、足元まで広がる側面ガラスとガラス高天井が大きな特徴です。例えば、窓枠は景色が際立つ黒を基調とし、座席には木目素材を使っています。特に注目したい設備が、4号車に1室だけ設けられる「プレミアムキャビン『嵐峡』」です。定員は最大6名となっています。さらに中央には縁台風の畳席が配置されています。実際に、西陣織の暖簾で仕切られた空間から、前方の景色を独占できます。なお、牽引車にはJR西日本のDEC743形と同型の電気式気動車が採用されます。

改定される嵯峨野トロッコの運賃と座席指定料金

嵯峨野トロッコは新型車両の導入に伴い、料金体系を改定します。具体的には、改定は2027年3月1日(月)乗車分からです。つまり、普通運賃に加えて座席指定料金が新設される仕組みです。例えば、一般席を利用する場合は、運賃と指定料金を合わせて大人1名1,500円となります。また、特別室を利用する際は1室ごとに利用料金が必要です。

設備・種別 料金(大人) 備考
普通運賃 880円 小児は440円
座席指定料金(一般席) 620円 小児は310円
特別室「嵐峡」 9,000円 1室あたり・運賃別途
デッキ利用 880円 運賃のみで利用可能

なお、心地よい風を感じられるデッキ部分は、運賃のみで利用できます。

嵯峨野トロッコ新型の予約方法と現行車の引退

まず、乗車券の予約は、乗車日の30日前午前0時から公式Webサイトで受け付けます。ただし、運行初日の2027年3月1日(月)分のみ、2027年2月1日(月)の午前10時頃から発売されます。そのため、駅窓口での事前販売はなく、当日券のみの扱いとなるため注意しましょう。一方で、長年親しまれてきたDE10形と現行客車は、2026年12月29日(火)の運行をもって引退します。このように大きく生まれ変わる嵯峨野トロッコの新しい旅に期待が高まります。

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