
8月27日の大雨の影響で、JRは長万部と豊浦の間で運休が続いています。そのため、貨物輸送も大幅に滞っています。
札幌では多くのコンテナが留め置かれ、約1000個に達した時期もあります。北海道で収穫されたタマネギやジャガイモ、コメなどの農産物は、札幌などでトラックに積み替えられ、函館で再び貨物列車に載せて本州へ運んでいます。
しかし、函館でもコンテナの輸送が滞り、通常より約150個多く停滞しています。JR貨物はトラックや船舶による代替輸送を行っていますが、普段の輸送力には及ばない状況です。
また、JRの運休は函館の観光にも影響しています。ホテルではキャンセルが出る一方、札幌へ移動できずに函館に延泊する観光客もいます。
JR室蘭線の全面復旧は9月7日以降になる見通しで、物流や観光への影響が長引くとみられています。









