JR東海(コラム) 『身延線』で下車するぶらり旅の魅力! 2025年6月5日 芝川駅は静岡県富士宮市芝川の中心にあり、周辺には、メンチカツやコロッケがおいしくて有名な精肉店のイトウミートさんや、ここでしか買えない日本酒『芝川』を販売されている高山酒店さんや、電車が見える図書館の芝川図書館など、実は魅力がある場所がいろいろあります。図書館には鉄道コーナーも常設されているので、電車好きの方は必見です... あいえす
国鉄車両(コラム) 『103系』総勢 3,447両の大所帯!首都圏・関西圏・東北・瀬戸内・九州で活躍! 2025年6月5日 103系は、国鉄初の新性能通勤電車として1957年に登場した101系を基本に、駅間距離の短い線区の運転やMT比1:1の編成を組成可能な経済性を重視し、当時の国鉄の財政・設備・保守などの各事情を考慮の上で設計され、3,447両が製造されました。首都圏や近畿エリアだけでなく、東北や広島、九州の地域でも活躍していたる点が興味... あいえす
JR東日本(コラム) 『255系』 引退後も大活躍??普通車とグリーン車が酷似で乗り損と揶揄?? 2025年6月5日 255系は1993年のJR発足後にデビューし、1993年度には通商産業省のグッドデザイン賞を受賞しました。2024年3月16日のダイヤ改正で、房総特急の全車指定席化と運行形態の一新が行われたのと同時に引退した255系ですが、車両不足などを理由に、以降は多客期を中心に臨時列車で復活しています。255系の臨時列車復活は、鉄... あいえす
2025年(ニュース リニア) 6/4日の『リニア』のニュース 2025年6月5日 リニア中央新幹線の工事が進む中、岐阜県瑞浪市での水位低下問題が深刻な懸念を呼んでいます。JR東海が住民説明会で明らかにしたように、現時点で水位を回復させる明確な方法が見つかっていないのは非常に心配です。この問題が、地域住民や環境に与える影響について、今後の対応が求められます。 T3編成の「ドクターイ*ー」展示が無事に終... あいえす
2025年(ニュース 九州) 6/4日の『JR九州』のニュース 2025年6月5日 今回のプロジェクトは、開新高校と水前寺駅の若い力がコラボレーションした素晴らしい試みです。地域の活性化に向けて、学生たちが自らの視点で駅のにぎわいづくりに関与することで、活力ある地域社会の新たな形を探るきっかけになります。若者の新しいアイデアや発想が、これからの地域にどのように影響を与えるのか、非常に楽しみです。 B&... あいえす
2025年(ニュース 四国) 6/4日の『JR四国』のニュース 2025年6月5日 開業から8か月が経過し、松山駅の利便性向上に向けた取り組みが着実に進められています。西口広場のデザインに関しては多くの意見もあり、今後の東口についての具体的な方針が求められる中、地域住民の声をしっかりと反映した整備計画が期待されます。 四国新幹線の新しい可能性を感じる瞬間です。39万筆を超えた署名は、四県の知事たちが... あいえす
2025年(ニュース 東日本) 6/4日の『JR東日本』のニュース 2025年6月5日 2025年8月2日~3日にかけて、上野~長岡間で臨時列車「長岡まつり大花火大会2025」を運転します。この列車は、長岡花火の開催に合わせた臨時列車です。8月2日に運行される上野発は昼行として運転される一方、8月3日に運行される長岡発は夜行となります。使用車両は、E257系5両編成の予定です。花火の打ち上げ時間は19時2... あいえす
国鉄車両(コラム) 185系 爆音の電動車!特急型で窓が開く??当初は転換クロスシート車?? 2025年6月4日 国鉄末期に登場した185系は、153系や165系の後継車として登場し、通勤用の普通列車などにも使うことを想定し、出入り口のデッキ部分を広くして乗降しやすい構造でした。 当時の特急車両は車内に床下機器の音が伝わるのを抑えるために「浮き床構造」が広く用いられていましたが、185系では採用を見送りました。このため走行時には「... あいえす
JR東日本(コラム) 『209系』 「寿命半分、価格半分、重量半分」の使い捨て車両『走ルンです』?? 2025年6月4日 209系は1993年にデビューして以来、JR東日本の通勤型車両として重要な役割を果たしてきました。特に 「寿命半分、価格半分、重量半分」の「使い捨て電車」としてのイメージが強調され、『走ルンです』と揶揄される一方で、その革新的なデザインや技術は多くの鉄道ファンや通勤客に愛され続けてきました。13年で廃車となる車両が多い... あいえす
JR北海道(コラム) 785系特急型電車 過酷な気象条件下でも表定速度100km/h超! 2025年6月4日 北海道の過酷な気象条件下で、かつての785系による特急『スーパーホワイトアロー」は、札幌~旭川間を1時間20分(表定速度102.6km/h)で結んでいました。これはノンストップではなく、岩見沢、滝川、深川の3駅に停車して達成したものでした。その後、JR北海道が安全対策として最高速度を120km/hに落とし、1時間25分... あいえす