NEW! 地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 不健全からの脱却??赤字補填に頼らず井川線と沿線の正しい価値で再生?? 2026年5月24日 大井川鐵道は、井川線を観光列車化して運賃を大幅値上げする計画を進めていますが、地元から反発が起き、鳥塚亮社長はブログでの不適切な表現を謝罪し、値上げ時期を延期しました。井川線は国内唯一のアプト式鉄道や「奥大井湖上駅」など観光資源を持つ一方、定期利用者は15年間ゼロで、観光需要に依存しています。大井川鐵道は事前予約制の観... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 非日常の体験の対価?大井川鐡道の挑戦⁉普通運賃の4倍以上の席がで20分で完売?? 2026年5月11日 大井川鐵道は、観光列車によって地域に人とお金を呼び込み、鉄道を維持しようとしている。井川線でも観光列車化を進め、沿線への投資や地域活性化を目指しています。その一例が夜行列車で、「移動」ではなく「乗る体験」自体を価値として提供しています。金谷~川根温泉笹間渡間を一晩中往復するだけの列車ですが、一般席24800円、簡易寝台... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 3500円は高い?地元利用がほぼゼロ⁉大井川鐵道井川線観光列車化の是非⁉ 2026年5月3日 大井川鐵道は井川線を2026年6月から全列車を観光列車化し、1乗車3,500円のツアー形式で運行する方針を決定しました。実質的な大幅値上げとなり賛否が分かれています。通常の普通列車は1日1往復のみに縮小し、他は団体向けの旅行商品として販売します。地域住民には手数料のみで利用できるフリーパスを用意します。 背景には、地... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 吊り革にコロッケ??本物のコロッケから型を取った??コロッケの街への関鉄アクセス列車⁉ 2026年5月3日 茨城県のローカル線・関東鉄道竜ヶ崎線で、吊り革がコロッケの形をした「コロッケトレイン」がSNSで話題となり、投稿は大きく拡散されました。このユニークな吊り革は、2016年に全国コロッケフェスティバルに合わせて制作されたもので、本物から型を取るなどこだわりがあります。イベント後も好評で復活し、約10年後の現在になって再び... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) ビール列車 夜キハ??週1限定で運行の飲み放題列車⁉赤字の小湊鉄道の起死再生となるか? 2026年5月1日 千葉・市原市と大多喜町を走るローカル線の小湊鉄道』で、赤字経営を立て直すため去年始まったのが、千葉の地酒などの飲み放題が楽しめる「ビール列車 夜キハ」です。“ローカル線に揺られながら飲む”、その非日常感がSNSで話題となり、今ではキャンセル待ちの日もでるほどの人気ぶりです。途中下車する駅では地元の店などが行う、まんじゅ... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 20歳児??JR西日本のお荷物から利用者倍増で黒字の富山港線LRT化⁉ 2026年4月25日 富山港線は利用者減少で赤字に陥り、存続か廃止かの岐路に立たされましたが、富山駅高架化を契機にLRTへ転換しました。2006年に「富山ライトレール」として再生し、その後の路面電車ネットワーク拡充とともに、公共交通を軸としたまちづくりを進める象徴的な成功事例となりました。一方で、市の負担や市民理解を得るための調整など、大き... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 廃線秒読み??ピンチの紀州鉄道⁉事業譲渡先もなく御坊市も支援に消極的⁉ 2026年4月22日 和歌山県のローカル私鉄「紀州鉄道」は、利用者減少で経営が悪化し、運営会社が鉄道事業の譲渡を検討中です。御坊市などが専門部会を設け、存続のあり方を協議しており、民間企業との交渉も進められているが、現時点で決定事項はありません。実際の利用は少人数で、バスでも代替可能な規模ですが、通学利用など一定の需要は存在します。市は財政... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 営業終了??富士山麓電氣鐵道下吉田駅の14系『ブルートレインテラス』⁉ 2026年4月22日 富士山麓電気鉄道は、富士急行線・下吉田駅にあった「ブルートレインテラス」を2026年4月17日で営業終了しました。この施設は寝台特急用の14系客車などを活用した展示・休憩スペースとして親しまれていましたが、駅構内での工事の影響により終了となりました。SNSでは、展示されていた車両の今後を心配する声が上がっています。 <... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 経営ピンチ??減収想定数千万円??ストーブ列車の運休で大ダメージで県と市が支援に乗り出す⁉ 2026年4月3日 ストーブ列車の運休により厳しい経営状況となった津軽鉄道について、五所川原市と青森県は連携して経済的支援を行う方針を示しました。乗客数は大幅に減少し観光にも影響が出ており、今年度中に支援内容を決定し、来年度から実施する見込みです。国の支援制度の活用も検討されています。 <関連する記事> ストーブ列車の運休で「減収は数千... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 高い採算のハードル??スタジアム・ショッピングモール・水族館アクセス旅客線?? 2026年3月31日 福島臨海鉄道の旅客化は、採算面のハードルが高いことが判明しました。定期運行で黒字化するには1日約5,000人以上の利用が必要ですが、スタジアム観客は1試合約600人程度で達成は困難です。臨時運行でも現実的でない利用者数が必要となります。さらにJR常磐線への直通も技術・運用面で課題が多く難しいため、実現には行政支援や通... あいえす