JR四国(鉄道コラム) 夏の風物詩??期間限定!心地よい風がたまらない夕焼けビールトロッコ列車!? 2026年8月2日 JR四国は、松山駅~伊予長浜駅間で夏季限定の特別列車「夕焼けビールトロッコ列車」の運行を開始しました。開放的なトロッコ車両で潮風や夕日の景色を楽しみながら、地元食材を使った弁当やビールを味わえるのが特徴です。乗客からは絶景の夕日や車内の雰囲気を満喫したと好評で、列車は8月上旬まで運行予定です。 <関連する記事> 「夕... あいえす
JR四国(鉄道コラム) 9000万円超トイレ??今春完成した鬼無駅の光るトイレ??香川県内の駅トイレ格差拡大?? 2026年7月31日 香川県は、JR鬼無駅前の老朽化した公衆トイレを約9,000万円かけて整備し、壁面にデジタルアートを映し出す機能も設けました。整備の背景には地元住民や高校生からの改善要望に加え、政治家や県の取り組みがありました。県は「県立高校の最寄り駅」「乗降客数1,000人以上」「未水洗」の3条件を理由に整備を決定しましたが、この条... あいえす
JR四国(鉄道コラム) お召し列車??史実が埋没して国鉄から提供されたC58⁉高知県が修理に乗り出す?? 2026年7月28日 高知市の交通公園に展示されている県内唯一のC58型蒸気機関車(SL)のリニューアルに向けた修理が始まりました。長年の腐食により安全性に課題が生じたため、県は立ち入りを禁止し、約488万円をかけて腐食部分の修理や塗装、安全対策を進めます。このSLは1943年に製造され、土讃線で活躍した後、1970年から交通公園で親しまれ... あいえす
JR四国(鉄道コラム) 約1億円??年間約65万円の見込みの電気・水道代の無人駅の鬼無駅前の光るトイレ?? 2026年6月24日 高松市のJR鬼無駅前に、香川県が約1億円をかけて整備した新しい公衆トイレが2026年3月に完成しました。従来のトイレは男女共用の和式くみ取り式で、利用者や地域住民から長年改修が求められていましたが、JR四国は無人駅のトイレを改修しない方針でした。鬼無駅は県立高松西高校の最寄り駅であり、盆栽観光で外国人も訪れることから... あいえす
JR四国(鉄道コラム) 原点は80年前の香川??日本初の先進的な運賃制度??JR四国が導入している共同経営!? 2026年6月15日 地方交通は、鉄道の赤字やバスの運転手不足により厳しい状況にあります。その解決策として、鉄道とバスが連携する「モーダルミックス」が注目されています。JR四国と徳島バスは、独占禁止法特例法を活用して2022年に共同経営を開始し、運賃を統一して相互利用を可能にしました。このような仕組みは新しいものではなく、戦前・戦中の香川県... あいえす
JR四国(鉄道コラム) そろそろ限界??国鉄の置き土産のコストカットの塊の2基エンジン気動車のキハ54⁉ 2026年6月12日 JR四国は、同社初のハイブリッド車両3600系の営業運転を2026年6月27日に開始します。3600系はディーゼルエンジンで発電した電力でモーターを駆動する車両で、徳島地区の高徳線・牟岐線・徳島線で運用され、国鉄時代に製造されたキハ47形を置き換えます。一方で、国鉄末期にJR北海道・JR四国向けとして開発されたキハ54... あいえす
JR四国(鉄道コラム) まるで砂漠??50万都市の駅前の アリーナ計画の頓挫??来るの?四国新幹線?? 2026年5月13日 愛媛県松山市のJR松山駅は、約607億円をかけた高架化工事が2024年に完了し、バリアフリー化や踏切廃止による渋滞解消などの効果がありました。しかし、高架化から1年半以上経った現在も駅前再開発は進まず、車両基地跡地の空き地が広がるなど「砂漠のよう」と言われるほど閑散としています。松山市は2026年3月、「松山駅周辺まち... あいえす
JR四国(鉄道コラム) 飲食物持ち込み禁止!?伊予灘ものがたりで食事を予約なしで乗ってもつい食べちゃう?? 2026年5月10日 JR四国の観光列車「ものがたり列車」は原則として飲食物の持ち込みが禁止で、食事も乗車4日前までの予約制です。予約なしで「伊予灘ものがたり」に乗車したところ、食事は無理でしたが、車内では当日注文可能なスイーツや軽食、酒類などが用意されていました。 「伊予灘ものがたり」は瀬戸内海の絶景や沿線住民の見送り、下灘駅の夕景などを... あいえす
JR四国(鉄道コラム) 最大の難題??利用者がいるのに赤字路線だらけのJR四国が抱える問題?? 2026年5月6日 鉄道は維持に多額の費用がかかり、事業者だけでは成り立たない場合は国や自治体などの支援が不可欠です。JR四国は経営安定基金で赤字を補う前提の民営化モデルでしたが、運用益の減少や人口減少、コロナ禍などで破綻し、現在も鉄道事業は大幅な赤字が続いています。非鉄道事業の拡大などで一定の成果は出ていますが、鉄道単体での自立は困難な... あいえす
JR四国(鉄道コラム) 『「味気ない」の声も 県内で増える「簡易駅舎」【徳島】』についてまとめてみた 2026年4月25日 老朽化した駅舎の建て替えが進む中、JR四国の県内では約2割の駅が簡易駅舎となり、無人化や利用者減少を背景に駅の姿が大きく変化しています。経費削減のための措置に理解の声がある一方、昔ながらの風景が失われることに寂しさを感じる住民も多く、自治体の関与も一部にとどまっています。 <関連する記事> 「味気ない」の声も 県内で... あいえす