北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸(新幹線 鉄道コラム)
北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸(新幹線 鉄道コラム)の記事一覧
長距離列車ではトイレの有無や配置が重要であり、その数は列車の種類によって異なります。新幹線やJR特急は基本的に「2両に1両」程度と多く、利用しやすい配置になっていまする。一方、私鉄特急は運行距離が短いためトイレが少ない傾向があり、3~4両に1両程度やそれ以下のケースもあります。観光向け列車は多く、通勤向けは少ないなど違...
北海道新幹線の札幌延伸について、資材費や人件費の高騰で事業費が最大1兆2000億円増加し、開業も2038年度末以降に遅れる見通しとなりました。これを受け、財務省は費用対効果が採算ライン(1)を下回る「0.9」と試算し、「中止すべき水準」と指摘しました。ただし、物価上昇に伴い利益が増える可能性もあるとして、鉄道・運輸機構...
1990年代には、新型車両の投入や速達性をアピールするため「スーパー〇〇」と名付けられた特急が多数登場しましたが、2026年時点では一部を除き減少しています。この名称は主に在来線で使われていましたが、新幹線では唯一「スーパーこまち」が存在しました。2013年にE6系導入に伴い登場し、最高時速300キロ運転や料金区分の...
北海道新幹線は新青森~新函館北斗間の開業から10周年を迎え、次の目標である札幌延伸が進められています。しかし、軟弱地盤や想定外の硬い岩(安山岩)の影響でトンネル工事が難航し、開業時期は未定で、当初予定より8年以上遅れる見通しとなっています。 一方で、倶知安町など沿線自治体は延伸に大きな期待を寄せており、新幹線開業によ...
北海道新幹線の札幌延伸では、東京―札幌間を「4時間半」で結ぶことを目標としていますが、飛行機の所要時間(約3時間半)に対し、新幹線が優位になるとされる「4時間の壁」を超えるのは難しい状況です。次世代車両「ALFA-X」により高速化や騒音対策は進むものの、青函トンネルでの貨物列車との共用により速度制限(最高160キロ)が...
北海道新幹線は開業10年を迎え、地域にさまざまな効果をもたらしてきました。開業当時に盛り上げ役だった「函館はやぶさPR隊」が再結成され、延伸に向けた応援を続けています。さらに「マグロ女子会」など地域団体も観光振興に取り組み、一定の成果を上げています。一方で、札幌延伸に向けては、沿線全体への波及効果や地域活性化が課題と...
新幹線の運行時間は6時から24時までの理由や、幻の夜行列車計画、そして運行本数に伴う保守点検時間について解説します。 日本の新幹線は世界に誇る交通手段であり、その運行時間にも多くの歴史が詰まっています。6時から24時までという制約は、運行本数が多いので、保守点検時間もしっかりと確保しなくてはいけないためです。新幹線に貨...
3年8か月運休の赤字ローカル線が「ミニ新幹線」に生まれ変わる可能性が高まり、地域の期待が高まっています。 3年8か月の運休を経て、赤字ローカル線が「ミニ新幹線」という新たな形で生まれ変わる可能性が高まっています。この動きは、単なる鉄道路線の復活にとどまらず、地域社会の持続可能な発展にも寄与することが期待されます。乗車客...
E8系が最強寒波を乗り越えた性能と、地域のフル規格実現への期待、山形新幹線の安定運行について解説します。 「ミニ新幹線」として知られるE8系の性能が、今回の最強寒波にも負けずに走り抜けたというのは驚きです。地域住民の願いが込められたフル規格の実現ですが、まずは板谷峠をバイパスする米沢トンネルの建設・開通で、天候に強い山...
越後湯沢でスキー客向けに運搬された駅弁200個が2時間で完売。地域活性化になり、食の魅力が訪問者を惹きつけます。 越後湯沢で販売された200個の駅弁が2時間で完売したという事実は、冬の越後湯沢駅が、スキーやスノーボード客でにぎわい、夕食難民が急増していることを物語っています。上越新幹線を活用し、東京駅から駅弁を運搬し『...