北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸(新幹線 鉄道コラム)
北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸(新幹線 鉄道コラム)の記事一覧
山形新幹線と秋田新幹線は、在来線と新幹線を直通させる「ミニ新幹線」と呼ばれますが、その構想は国鉄末期の1983年から検討されていました。1988年に運輸省が整備新幹線の建設費を抑えるため、「ミニ新幹線」と「スーパー特急」という方式を提案したことが、この名称の始まりです。ミニ新幹線は在来線の線路幅を新幹線と同じ1435m...
上毛高原駅は、群馬県みなかみ町にある上越新幹線の駅で、関東地方では所在地が唯一「町」にある新幹線駅です。在来線との接続はなく、利用者数も上越新幹線で最も少ないため、「駅の周りには何もない」と言われています。しかし、駅には観光案内所やコンビニ、駅そば、土産物店などがあり、谷川岳を再現した展示や、名水「From AQUA」...
北陸新幹線の安中榛名駅前では、近年、地域団体による朝市やマルシェ、意見交換会などの活動が活発になっています。安中秋間地域RMO推進協議会は2026年8月に「あさまの朝市」を開催し、地域の農産物などを販売しました。安中榛名イノベーションスタジオは、もともと駅前分譲地の販売センターなどとして2003年に建設されました。分譲...
山形県高畠町にあるJR高畠駅には、改札のすぐ横に温泉施設「太陽館」があります。太陽館は、1992年の山形新幹線開業に合わせて整備されました。高畠町では新幹線を停車させるための誘致活動が行われ、その一環として駅の魅力を高めるために温泉付きの施設が造られました。太陽館には温泉のほか、ホテル、レストラン、売店などもあり、地元...
日本全国の鉄道動画を配信する「がみ」さんが、東北・北海道新幹線、北陸新幹線、上越新幹線の一部に設定されている「グランクラス」を紹介する動画を公開し、約10万回再生されるなど注目を集めています。グランクラスは、新幹線の「ファーストクラス」ともいわれる特別車両で、ゆったりとした座席や高級感のある車内デザイン、充実したサービ...
秋田市にあるJR東日本の車庫で、秋田新幹線などの車両メンテナンス作業や屋根の改修工事が公開されました。車庫は24時間365日稼働し、1日に新幹線と在来線合わせて約40編成の点検や清掃を行っています。また、老朽化した屋根は2024年からポリウレタン塗装による改修が進められており、作業を止めずに低コスト・短期間で施工できま...
北海道新幹線では、青函トンネル前後の共用走行区間で、新幹線の最高速度を現在の140km/hから260km/hへ引き上げることを目指し、2026年6月から11月にかけて夜間の高速走行試験を実施します。試験では、E2系とH5系車両を使用し、輪重・横圧測定、電車線離線率測定、圧力変動測定の3項目を中心に、安全性や設備への影響...
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、北海道新幹線の青函トンネル前後にある共用走行区間(明かり区間)で、2025年6月から11月にかけて最高時速260キロ運転に向けた走行試験を実施します。北海道新幹線は、青函トンネルを含む約82キロで貨物列車と線路を共用しています。トンネル内ではすでに一部列車が時速260キロで...
E3系電車は、秋田新幹線や山形新幹線で活躍した「ミニ新幹線」です。在来線へ直通するため車体幅が通常の新幹線より狭く、1997年に登場しました。E2系と同等の性能を持ち、最高速度275km/hを実現するため、アルミ合金製の車体で軽量化が図られました。E3系には秋田新幹線用の0番台、山形新幹線用の1000番台、400系の後...
札幌から東京へは飛行機利用が一般的ですが、札幌駅から新宿駅まで鉄道だけでも移動できます。ルートは、札幌から特急「北斗」で新函館北斗へ行き、北海道新幹線で東京、さらに中央線で新宿へ向かうものです。所要時間は約8時間、費用は約3万4750円でした。一方、飛行機を利用した場合は、新宿から札幌まで約3時間15~30分、費用も約...