JR東日本(鉄道コラム) 海老名市??厚木駅は厚木市じゃない??半世紀にわたる駅名改称要望は実現しない?? 2026年5月8日 神奈川県海老名市にある「厚木」駅は、名前の影響で厚木市の「本厚木」駅と混同されるケースが多く、神奈川県は1970年代から駅名変更を小田急やJRに要望しています。厚木駅は1926年、相模川対岸の厚木町(現在の厚木市)への玄関駅として設置されたため「厚木」と名付けられました。その後、小田急が現在の本厚木駅を開業し、1944... あいえす
京成電鉄(鉄道コラム) どこを目指した??曲がりくねった新京成⁉直線距離を倍増させた軍事的事情?? 2026年5月7日 新京成電鉄は1946年、戦後初の新設鉄道会社として誕生しましたが、そのルーツは旧日本陸軍の鉄道第二連隊が敷設した軍用演習線にあります。鉄道連隊は戦場での輸送や線路敷設を担う部隊で、軽便鉄道を使った迅速な敷設技術を発展させました。津田沼~松戸間の「松戸線」もその一つで、1920年代後半から建設されました。この路線が大きく... あいえす
廃線(鉄道コラム 私鉄) 1日限りの復活??ラストランから20年⁉ふるさと銀河線の車内放送を走る車体で?? 2026年5月6日 北海道陸別町で、廃止から20年となる「ふるさと銀河線」を記念し、当時の車内放送を再現した体験列車が1日限定で運行されました。実際に使われていた音声テープを用い、約5.7km・1時間半のコースで往復24駅分のアナウンスが流れ、乗客は懐かしい駅名や雰囲気に感動していました。主催者は「音が情景を呼び起こす」とし、今後も記念イ... あいえす
廃線(鉄道コラム 私鉄) 1日限定??年に1度の廃線のレールバスで乗車体験ができる??レトロなマニュアル車?? 2026年5月5日 青森県七戸町の旧南部縦貫鉄道七戸駅で、レールバスの体験乗車イベントが1日限定で開催され、多くの鉄道ファンが来場しました。参加者は構内を往復する短い乗車を楽しみ、独特の揺れや懐かしい雰囲気を味わいました。レールバスは2002年の廃線後も愛好会により保存されており、今後も体験乗車が続けられる予定です。 <関連する記事> ... あいえす
名古屋鉄道(鉄道コラム) 名鉄圧勝??土日休日にできる長蛇の列??カルテットきっぷ廃止の影響大⁉ 2026年5月4日 豊橋駅の名鉄切符売り場で土日祝の午前中に行列が発生しているのは、JR東海のお得な「カルテットきっぷ」が廃止された影響で、割安な名鉄の「なごや特割2土休日」に利用者が集中しているためです。購入までに時間がかかる状況となり、混雑回避には事前購入や別駅での購入が有効とされます。名鉄は利用増を見込み、特急列車の増結で対応して... あいえす
京成電鉄(鉄道コラム) 78年別会社??新京成と京成⁉陸軍線路の争奪戦から始まった数奇な歴史』⁉ 2026年5月4日 戦前の鉄道業界では、リスク分散のため同一グループ内でも路線ごとに別会社を設立するのが一般的でした。複数会社による分立が見られたが、不況や競争激化で大手私鉄に集約されていきました。戦後、この方式を採った代表例が京成で、新京成電鉄などの子会社を通じて路線を建設しました。特に新京成は、旧軍施設の払い下げを巡る競争の中で京成... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 3500円は高い?地元利用がほぼゼロ⁉大井川鐵道井川線観光列車化の是非⁉ 2026年5月3日 大井川鐵道は井川線を2026年6月から全列車を観光列車化し、1乗車3,500円のツアー形式で運行する方針を決定しました。実質的な大幅値上げとなり賛否が分かれています。通常の普通列車は1日1往復のみに縮小し、他は団体向けの旅行商品として販売します。地域住民には手数料のみで利用できるフリーパスを用意します。 背景には、地... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) 吊り革にコロッケ??本物のコロッケから型を取った??コロッケの街への関鉄アクセス列車⁉ 2026年5月3日 茨城県のローカル線・関東鉄道竜ヶ崎線で、吊り革がコロッケの形をした「コロッケトレイン」がSNSで話題となり、投稿は大きく拡散されました。このユニークな吊り革は、2016年に全国コロッケフェスティバルに合わせて制作されたもので、本物から型を取るなどこだわりがあります。イベント後も好評で復活し、約10年後の現在になって再び... あいえす
大手私鉄(鉄道コラム・私鉄) 『お手軽』『グルメ特化』??鉄道ジャーナリストの関西イチオシ列車な2本とは? 2026年5月1日 南海電鉄の新観光列車「GRAN天空」は、難波〜極楽橋間を約1時間半で結び、4両それぞれに異なる特徴(ゆったり座席、車窓重視、ラウンジ、食事付き豪華空間)を持ちます。特に4号車では約100年ぶりに車内で食事提供を行い、モーニングやアフタヌーンティも楽しめます。GWは予約がほぼ満席と好調です。観光列車は「観光地へ向かう・専... あいえす
地方私鉄(鉄道コラム・私鉄) ビール列車 夜キハ??週1限定で運行の飲み放題列車⁉赤字の小湊鉄道の起死再生となるか? 2026年5月1日 千葉・市原市と大多喜町を走るローカル線の小湊鉄道』で、赤字経営を立て直すため去年始まったのが、千葉の地酒などの飲み放題が楽しめる「ビール列車 夜キハ」です。“ローカル線に揺られながら飲む”、その非日常感がSNSで話題となり、今ではキャンセル待ちの日もでるほどの人気ぶりです。途中下車する駅では地元の店などが行う、まんじゅ... あいえす